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年頭のご挨拶2009年

2009年01月05日 14:14

年頭のご挨拶2009年

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は本当にお世話になり、有難うございました。お陰さまでモレーンは激動の2008年を走り抜け、年末に無事、引越しも終え、今までの倍以上のスペースを有する新築のオフィスで大いなる期待を持って2009年を迎えることができました。本当に有難うございました。心より感謝申し上げます。

2009年。それにしても何と波乱を含んだ年明けでしょう。昨年秋に米国から世界に広がった金融・経済危機の波。当初、日本の被害はそれほど大きくないと言われていましたが、あっという間に日本もその波に飲み込まれ、日本を代表するトヨタ自動車は創業以来、初の営業赤字で株価は半分に、ソニーの株価は三分の一になってしまいました。イスラエルのガザ地区への空爆は止まらず、米国はそれを支持、新型インフルエンザ発生の脅威もますます高まってきています。

「我々は100年に一度の危機の津波に曝されている」とグリーンスパン前FRB議長も発言していますが、本当にそうでしょうか。ここはしょうがないとあきらめるか?いいえ、私たちモレーンは、悲観もしなければ、たじろきもしません。

今後、新型インフルエンザ対策も新たな局面を迎えると予想します。これまでの早期封じ込め対策から実際のパンデミック発生時対策に国も本格的にシフトする必要があるでしょう。パンデミックは徐々にではなく、突如大きな波となって襲ってくる事が海外の専門家の間でも議論されています。すべての医療機関に例外なく患者が殺到することが予想されます。個人防護具PPEやワクチン、抗ウィルス薬の備蓄も重要ですが、押し寄せる患者を受け入れることができる医療体制を戦略的に実現することが可能かどうか。自治体に任せきりの発熱外来では僭越ながら不十分と考えます。有事の際は病棟、病室を容易に作り替えることを可能とする対策をPPEも含めてハードおよびソフトの両面から我々が微力ながら支える決意です。新型インフルエンザから一人でも多くの人を救うことを今一度、自分たちの使命として本気で行動する所存です。

2009年。この恐慌ともいえる不景気に加え、救急患者のたらい回しや医療事故に国民はうんざりしています。人手不足による激務で医療従事者は疲弊し、安全に不安を覚えています。昨年の食の安全に引き続き、今年は医療の「安全・質」が本当に問われるのではないでしょうか。一人で、また一社できることは限られていますが失敗を恐れずに、日本の医療の「安全・質」の向上にむけて今年も様々なチャレンジを行っていく予定です。少数精鋭のチームワークを持ってこの激動の1年を走り抜けるモレーンにどうぞご期待下さい。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2009年 謹賀新年

株式会社モレーンコーポレーション
代表取締役社長 草場恒樹

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